海外通販の配送方法・送料・納期について

海外通販では、購入した商品は海外から発送されます。配送方法は大きく分けると2種類あり、国際郵便と国際宅配便があります。

各国で様々な運送会社があり、送料や納期・通関方法など大きく異なります。

海外通販サイトの配送について

海外通販サイトで商品を購入すると、商品を購入した通販サイト(国)から荷物は発送されるので、日本で購入するよりも長く納期がかかります。

送られてくる国や配送方法によっても納期は大きく変わりますが、最短3日〜最長1ヶ月、平均2週間ほどかかります。

発送国を出発する際と日本に到着時の通関作業に時間がかかるので、日本で購入するよりも納期が長くなります。

送料は無料のものから数千円かかる有料のものまであるので、基本的にお金をかければ早く荷物が届きます。いつまでに商品が欲しいか計算し、購入するようにしましょう。

国際郵便と国際宅配便の違い

海外からの輸送時に使用されるのが、公的配送の国際郵便民間配送の国際宅配便です。それぞれ違いについて解説します。

国際郵便とは

国際郵便は公的配送会社で、万国郵便連合という国際機関の取り決めに従って運営されています。

日本では日本郵便がこれに該当します。万国郵便連合には192の国と地域が加盟し、どの国や地域からでも固定料金に近い形で郵便物や荷物を送れることが大きな特徴です。

EMS、ePacket、USPS、China Post、Singapore Postなど

国際宅配便とは

公益性の高い公的配送会社とは違って、営利のために配送業務を営む業者のことを、「民間配送会社」と呼びます。国内のサービスでいうと、ヤマト株式会社や佐川急便株式会社がこれに該当します。

各社独自の料金体系や付加価値を打ち出しており、サービスが多様化しているという特徴があります。一般的に民間配送会社の方が短時間で配送できる傾向にあります。また、業者によって得意な地域も異なります。

DHL、Fedex、UPS、国際ヤマト便、SGHグローバルなど

通関の違い

国際郵便は税関職員が荷物を見て関税を決定する検査を行います。

国際宅配便は税関から通関業の許可を受けた各配送会社の通関士が細かく商品の内容を見て税率を計算します。

国際郵便のほうが商品と課税内容にずれが発生しやすいイメージがあります。

【配送方法別】送料・納期早見表

スクロールできます
種類配送方法納期価格帯国内配送業者追跡リンク
国際郵便EMS5〜10日日本郵便https://www.post.japanpost.jp/int/ems/delivery/
国際郵便ePacket7〜14日日本郵便https://www.post.japanpost.jp/int/ems/delivery/
国際郵便China Post14〜30日日本郵便https://www.17track.net/ja
国際郵便Singapore Post20〜50日日本郵便https://www.17track.net/ja
国際郵便YANWEN10〜30日日本郵便https://www.17track.net/ja
国際郵便PostNL10〜20日日本郵便https://www.17track.net/ja
国際郵便Cainiao20〜30日日本郵便https://www.aftership.com/ja/couriers/cainiao
国際郵便USPS4〜21日日本郵便https://www.aftership.com/ja/couriers/usps
国際宅配便DHL2〜5日佐川急便https://mydhl.express.dhl/jp/ja/tracking.html
国際宅配便Fedex2〜6日日本郵便 西濃https://www.fedex.com/ja-jp/tracking.html
国際宅配便UPS2〜5日ヤマト運輸https://www.ups.com/track?loc=ja_JP&requester=ST/
国際宅配便国際ヤマト便2〜6日ヤマト運輸https://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko
国際宅配便SGHグローバル2〜6日佐川急便https://www.sgh-globalj.com/
国際宅配便OCS2〜6日佐川急便https://www.ocs.co.jp/trackings/search.html

国際郵便には、中国系通販サイトでおなじみのChina PostやSingapore Postなど送料が安く届くまで時間のかかる配達方法からEMSやePacketなど有料で納期が早いものなどたくさんあります。

それぞれざっくりと納期を記載していますが、各社配送プランがあるので、上記表はあくまでも目安とお考えください。納期は購入する通販サイトで確認するようにしてください。

ファッション系海外通販サイトでは、国際宅配便のDHLやFedex、UPSなどを採用していることが多く納期が早く届きます。

海外通販の配送方法・送料・納期まとめ

海外通販では国内通販とは違い、通関があることで納期が長くなり、送料が高くなります。それをもってしても海外には日本で購入するよりも安い商品や日本では売っていない商品もあり、メリットが沢山あります。

海外通販サイトでは発送方法が選べることがよくあるので、価格と納期のバランスを考え注文してみましょう。

\ 次章へすすむ /

口コミを投稿する

コメントする